【報告】ぽぽら主催 助成金合同説明会 

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2026年10月8日(木)
とちぎボランティアNPOセンター「ぽぽら」が主催した、「助成金合同説明会~助成団体に聞ける!はじめての助成金ガイド」が実施されました。説明会には、まちぴあをはじめとした県内10センターが協力し、説明会の様子を現地に行かなくても視聴できるサテライト会場を設け、オンラインと現地参集を併用した形で実施されました。

現地(ぽぽら)・サテライト(各市町センター)・オンラインでの個別参加を含めて、約40名の参加があり、下半期を迎えて募集が開始された助成制度や、来期に向けて申請を検討できる制度など、栃木県内の活動団体がチャレンジできる、民間組織が主催する6つの助成制度の説明が行われました。

★ 発表された助成制度 ★
1)中央労働金庫「カナエルチカラ」
2)とちぎコープ生活協同組合「とちぎコープNPO法人助成金制度」
3)社会福祉法人栃木県共同募金会  ①子ども・子育て支援特別助成  ②赤い羽根おうえんプロジェクト
4)生活協同組合パルシステム茨城 栃木「くらし活動助成基金」
5)公益財団法人飯村平和財団「こども支援事業」
6)とちぎコミュニティ基金  ①花王ハートポケット倶楽部 地域助成(栃木地区)  ②子どもSUNSUNプロジェクト助成金  
各制度の詳細については、各リンクをご参照ください。  

説明会では、担当者の方が制度の詳細や、申請書等提出書類作成の際のコツを短い時間のなかで簡潔にご説明下さいました。

助成金の申請にあたっては、申請する自分達の活動を、活動に参加したことのない審査員をはじめとした第三者の方が理解し、イメージできるように事業計画や予算等の数字や文字で表現することが必要であることは、多くの団体の皆さんがご存知のことと思います。今回、研修も兼ねて現地参加させて頂いたブログ作成者としては「しっかりと申請書をつくる」という点に加えて、助成する側の組織が、何を目的にこの助成制度を運営しているのかという意義や、助成制度だけでなく主催組織がどんなミッションを持って事業を展開しているのか、といった背景考察も、助成してくれる組織のニーズをくみ取る上で大切であると思いました。 また「自分達の活動を知らない人に知ってもらう」工夫の一つとして、例えば、その助成金を前年に受けた団体はどんな団体であるのかを調べてみることも、よりよい申請書作成の役に立つと思いました。さらには、一定の信頼を得て交付を受けることができた団体であれば、何かしらの情報発信媒体を持っていることも多いはずです。例え自分達を知らなくても、自分達と同じような活動をしている団体が交付を受けている場合はあることから、これまでの団体の取り組みも参考にしつつ、自分達のオリジナリティを創造していくことも、助成制度にチャレンジする方法の一つとしてありうると思いました。ともかく、申請書等の作成については、余裕を持って臨まれる方がよいことは、経験のある団体の皆さんは、よくよく理解されていると思います。余裕を持つことで、上記のような考察・推敲する時間を確保することができ、よりよい事業が生まれてくるかもしれないと、及ばずながら申請書作成を助言する立場の人間として、学ばせて頂いた機会となりました。 

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