
10月23日(金)、宇都宮市男女共同参画推進センター「アコール」にて開催された「宇都宮市つながりサポート女性支援事業連携会議」に出席しました。
本会議は、年3回開催されており、女性支援に関わるさまざまな団体や関係機関が集まり、情報共有や意見交換を通じて、団体同士のつながりを深める場となっています。
現在、つながりサポート事業には62団体が登録されているとのことです。
今回は、NPO法人キーデザインさんによる講話の後、宇都宮市まちづくりセンター(まちぴあ)が団体紹介のプレゼンテーションを担当し、まちぴあの取り組みや課題について発表させていただきました!
プレゼンテーションでは、まちぴあの施設概要や主なサービスをはじめ、指定管理者である公益財団法人とちぎYMCAの紹介、これまでの活動事例、今後力を入れていきたい取り組みなどについてお話ししました。
また、まちぴあが現在抱えている課題として、次の3つを共有させていただきました。
① 分野を越えたつながりづくり
NPOやボランティア団体、企業、自治会、行政など、さまざまな分野の方々が活動していますが、団体同士の交流や連携には、まだ広がりの余地があります。分野を越えた新たなつながりを生み出していくことが課題となっています。
② 多様な活動団体の地域活動への参加促進
まちぴあには、生涯学習など、さまざまな活動に取り組む団体が登録されています。こうした団体の皆さんが、日頃の活動で培った知識や特技を地域に生かし、地域活動や社会貢献活動へとつながるきっかけを、どのようにつくっていくかが課題となっています。
③ 若い世代との接点づくり
現在、若者や学生団体の登録・利用が少ないことから、若い世代にもまちぴあの存在を知っていただき、地域活動に関心を持ち、参加してもらえるような取り組みを進めていきたいと考えています。
グループワークでさまざまなアイデアが!
プレゼンテーションの後には、参加者の皆さんにグループごとに分かれていただき、まちぴあが抱える課題について意見交換を行っていただきました。
「課題を解決するために、どのような取り組みが考えられるか」
「自分たちの団体で協力できること、提供できることはないか」
といった視点から、さまざまなご意見やアイデアをいただきました。
中には、実際の事業やイベントとして実現につながりそうな具体的な提案もあり、今後の取り組みを考えるうえで、大変貴重な機会となりました。
また、普段なかなか接点のない団体の皆さんにも、まちぴあの役割や取り組みを知っていただくことができ、新たなつながりを生み出すきっかけにもなったと感じています。

今後の取り組みに向けて
今回の会議を通じて、さまざまな分野で活動されている皆さんの視点から、多くの気づきやヒントをいただくことができました。
まちぴあでは、活動の場を提供するだけでなく、人と人、団体と団体をつなぎ、新たな活動が生まれるきっかけをつくることも大切にしています。
今回いただいたご意見やアイデアを今後の事業運営に生かしながら、より多くの方々がつながり、地域活動の輪が広がっていくよう取り組んでまいります。
貴重なご意見やアイデアをお寄せいただいた参加団体の皆さま、ありがとうございました!
