栃木県シルバー大学校は、シニア世代のシルバーライフの充実を目的として、栃木県内の北・南・中央の3か所に設置されている機関です。
入学されたシニアの皆さんは、2年間にわたり、福祉や健康づくりなど、自分の関心のある科目を選択して学習されています。
近年では、学習だけでなく、卒業後のボランティアなどの地域活動につながるよう、シニア世代の人材育成を担う役割も果たしています。
2026年9月8日(火)に行われた「地域活動団体マッチング授業」は、今期卒業を迎える中央校45期の皆さんを対象に実施された取り組みです。
この授業は、卒業後も地域でボランティアなどの活動に取り組む際に、どのような方法があるのかを具体的にイメージしてもらうことを目的として企画されています。
地域で活動する方法は、すでに活動している団体に加入するだけではありません。興味のある団体の活動に参加したり、仲間と新たにグループを立ち上げたり、活動を支援する施設に相談したりするなど、さまざまな方法があります。
こうした「地域で活動するためのさまざまな選択肢」を知ってもらうため、毎年恒例の授業として実施されています。
今年もお声がけいただき、まちぴあも参加してきました。

会場は、中央校が設置されている「とちぎ健康の森」の運動フロアです。
当日は、栃木県内で活動している高齢者福祉、傾聴、子ども支援、環境保護など、さまざまな分野の活動団体をはじめ、まちぴあを含む中間支援センターなど、延べ19団体が集まりました。
それぞれのブースでは、活動内容の紹介や、参加・入会についての相談などが行われ、卒業後の地域活動を考えるシルバー大学校の皆さんが、興味のある団体を訪ねていました。
まちぴあのブースにも、約50名の皆さんが相談に訪れてくださいました。まちぴあからは、シルバー大学校卒業後もサークル活動などを継続する際の活動拠点として、まちぴあを利用できることをご案内しました。まちぴあでは、一定の条件を満たした団体が登録することで、活動場所として施設を利用することができます。
また、すでにまちぴあを利用している登録団体についても紹介し、「興味のある活動があれば、団体のメンバーとして参加することもできますよ」とご案内しました。
「自分たちで新しい活動を始めたい」という方だけでなく、「まずは誰かの活動に参加してみたい」という方にも、地域活動への一歩を踏み出すきっかけを提供できればと思っています。
宇都宮市には、まちぴあ以外にも、地区市民センターや生涯学習センターなど、さまざまな活動拠点施設があります。それぞれの施設や団体には特色があり、自分の興味や活動内容に合った場所を探すことが、地域活動を続けていくうえでも大切です。
今回の授業をきっかけに、シルバー大学校を卒業される皆さんが、それぞれの興味や関心に合った地域活動を見つけ、卒業後も地域とのつながりを持ちながら、活動を続けていただけたら嬉しく思います。そして、その活動の拠点の一つとして、ぜひまちぴあも活用していただければと思います。
宇都宮市には、まちぴあ以外にも、地区市民センターや生涯学習センターなど、さまざまな活動拠点施設があります。それぞれの施設や団体には特色があり、自分の興味や活動内容に合った場所を探すことが、地域活動を続けていくうえでも大切です。
今回の授業をきっかけに、シルバー大学校を卒業される皆さんが、それぞれの興味や関心に合った地域活動を見つけ、卒業後も地域とのつながりを持ちながら、活動を続けていただけたら嬉しく思います。そして、その活動の拠点の一つとして、ぜひまちぴあも活用していただければと思います。
まちぴあに登録している団体については、まちぴあホームページからご確認いただけます。
詳しくはこちら
「気になる団体がある」「活動を見学してみたい」「団体に参加してみたい」「仲間と新しく活動を始めたい」など、地域活動に関するご相談がありましたら、お気軽にまちぴあまでお問い合わせください。
